Atlas Accountingのメンバーは、それぞれが様々な経験、独自の専門性を有しており、「クライアントを支える存在になりたい」という強い思いで当法人を設立しました。財務会計分野における専門性だけでなく、IPO支援・M&A支援・ITシステム導入等の様々な経験からクライアントの皆さまをサポートできると自負しています。当社の経営理念であるAccelerate/Trust/Linkage/Accretive/Serendipityを肝に銘じ、誠実に業務を遂行していきます。 お困りごとがありましたら、ぜひ会いに来てください。
代表取締役 沼澤 健人
KPMG 有限責任 あずさ監査法人に入社、上場企業の監査業務やM&Aにおけるデューデリジェンス業務、IPO支援業務等に従事また自らWeb関連の会社を立ち上げるなど、幅広い知識、経験をもととしたIT、会計の融合に強みを持つ。
岡山大学を卒業後、あずさ監査法人に入所。あずさ監査法人では主にIFRS適用会社である外資系自動車メーカーの監査を担当、内部統制監査担当主査として業務に従事する。監査業務のほかに、決算早期化支援やIFRS導入支援、財務デューデリジェンス等のアドバイザリー業務にも携わる。株式会社KPMG FASトランザクションサービス部に転籍後は、クロスボーダーを含む多くの財務デューデリジェンス業務や事業計画策定支援業務に携わる。2016年4月に平山、岡田とともに株式会社Atlas Accountingを設立し、パートナーに就任。M&A関連業務や内部管理体制構築などの業務を提供している。
慶応義塾大学を卒業後、あずさ監査法人に入所。あずさ監査法人では主に製造業の監査を担当し、IFRS導入や決算早期化等のアドバイザリー業務にも携わる。あずさ監査法人退所後、Atlas Accountingの前身となる会計事務所にて複数の上場REITに対し決算業務の支援や財務モデリング構築業務等を提供しながら、一般事業会社向けにもIPO支援等の業務を実施している。Atlas Accountingパートナー就任後は、特に資金調達やITを使用した経理DX支援を強みとした業務を提供している。
横浜国立大学を卒業後、あずさ監査法人に入所。あずさ監査法人では主に製造業・製薬会社・小売業等の監査を担当。また、IFRS導入支援や決算早期化、上場準備会社における経理アドバイザリー等の業務に従事していたことから、特にIFRS導入支援業務に強みを持つ。2016年10月より株式会社Atlas Accountingのパートナーとして参画。財務モデリング、IFRS導入支援、経理体制構築支援等の会計コンサルティング業務を提供している。
慶応義塾大学を卒業後、あずさ監査法人（現 有限責任あずさ監査法人）に入所。監査法人では主に外資系を含む金融機関（銀行、証券会社、保険会社、アセットマネジメント会社、不動産ファンド等）の会計監査業務を中心に内部統制構築支援及び財務関連アドバイザリー業務に従事。監査法人退所後、信託銀行にてJ-REITの会計・税務業務及び資産保管業務に従事し、新規REITの立ち上げ支援にも携わる。その後、上場REITの資産運用会社にて、資金調達業務、資金管理、予算作成及び将来予測分析に従事。退社後、会計事務所を開業するとともに株式会社Atlas Accountingのパートナーとして参画。参画後は、会計コンサルティング（IPO支援業務、内部管理体制構築支援を含む）を主として多数の案件に関与している。
大学卒業後東京国税局に入庁、都内の税務署において主に課税事務を担当する。民間企業勤務を経て公認会計士試験に合格後、中堅監査法人で監査業務に従事。会計事務所開設後は業務体制構築支援等の業務を提供している。
中央大学大学院にてIFRS研究を行い、卒業後、あずさ監査法人に入所。あずさ監査法人では主に外資系企業や製造業・小売業等の監査を担当。2015年に税理士法人を設立し、上場関連企業の税務顧問や暗号資産関連顧客の対応を行う。現在は、税務面で株式会社Atlas Accountingのサポートを行っている。